高校数学

夏期講習


この猛暑にもかかわらず、この7月・8月・9月は、高3生はもちろん、高2生・高1生も進研模試と全統模試で目白押し状態になるかと存じます。しかも、各学年一番大切なのは、「8月末か9月初めの外部模試」となります。総受験生も一挙に増えてきます。

 

そのテストを当面の大目標にして、1・2年生は夏休みの宿題と外部模試対策、3年生は国立大学ねらいの方々は、過去問などをこのタイミングで解かれることをおすすめします。

 

何しろ、共通テストが終わると2次試験まで実質2~3週間しかありません。

 

とちゅう私大受験で東京往復などを考えたら時間の余裕など全くありません。このわずかな時間から赤本などを購入して、あっちこっち解いてみても、自分の味方になってくれるような実力はとても身につかないと思われます。

 

そのため、この夏にいろいろ「伏線」を用意しておくことで、1月20日過ぎの勉強が効果的になってくるのです。

 

さてこの講習・個別指導を前にして、志望大学を3つぐらいまで絞って、講習前に一度、打ち合わせいただくことをおすすめ致します。偏差値がすべてではないことをご理解いただくなど、ちょっぴりでもお役に立てればありがたいと思っております。

 

さて、猛暑の日々が続き、夏休み前にもうバテる雰囲気もありますが、塾生の皆さまには、秋以降の体力などを考えると「エアコン」よりは「ひと風呂浴びてもうひとがんばり」のスタイルをおすすめ致します。

 

またこれからの2か月間は、「迷ったら、手間のかかる生き方」を自覚的に選んで勉強してください。数学でいうなら計算問題が深く絡んだ問題を積極的に選んでください。

 

さらに、易しい問題100問解くより、難しくて良問とされるものを10題解くようにしてください。秋には、表情、顔つきがすっかり晴ればれしてきます。それはなにかを乗り越えてきた人たちのもつ独特の表情かと思っております。